コルドバ

歴史

スペインの歴史は複雑で数々の民族が通り過ぎて行って何かを残して行った。その中でも大きく足跡を残したイスラム教徒達。今ではすっかりテロや紛争の代名詞ですがもともと先進地域で人々は真面目で泥棒も犯罪もあまりない平和な人々なのです。イスラム教を広げながら国を西へ東へ大きく広げ今まだ長い内戦が続くシリアのダマスカスを首都とするウマイヤ朝が興った貿易と学問で栄えた豊かな街だったのです。ところがウマイヤ朝の王が政敵のアッバース家に倒され家族みな殺し王子たちは皆首を切られ殺された首都はイラクのバグダッドへ移動そんな中奇跡的に1人だけウマイヤ家の王子が助かっていた
アブデラーマン。カリスマ性を備えたこの王子を人々がなんとか救おう、助けようと守った
隠れながら旅を続け親戚筋を頼ってはるばるついたのがコルドバ。
コルドバ

後期ウマイヤ朝

もともとローマ人が造った街があったコルドバを首都に後期ウマイヤ朝が始まる
その時に本家本元のダマスカスにあるよりもっと立派なモスクをと建立したのがメスキータと言う世界遺産。
メスキータ
イスラム教徒がスペインにやって来るあたりの歴史の記事はこちらへ              アル・アンダルスにウマイヤ家の王子がやって来た

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 スペインの長い歴史を5分で読める記事です スペインの歴史ダイジェスト版

回教寺院の中に大聖堂

そう、中は現役の大聖堂 日曜日午前中はミサなので観光ができない。世界に他にこんな建物ないんです回教モスクの中に現役の大聖堂があって今も日曜日はミサがある。モスクの周りは昔の白い村。パティオと呼ばれる中庭が綺麗に飾られていて街中お花が咲き
鮮やかな色がまるで色の音楽。
コルドバ
入り組んだ白い村を迷子になりながら歩いていると何処からかアラジンが出てくるかも
コルドバ

行き方

マドリッドからアベ(新幹線)で1時間40分  駅からタクシーでメスキータへ。