*治安について(カタルーニャ独立関係含む)

カタルーニャ独立問題2017年10月17日

カタルーニャ州知事から明確な回答が無く今後の相談交渉の要望。木曜日朝10時までの猶予期間となっています。街は特に問題なく日々の生活が行われていますがバルセロナご旅行の方はいつも最新の情報を手に入れて下さい。

カタルーニャ独立問題2017年10月16日

スペイン時間午前10時にカタルーニャ州首相はスペイン政府からの通告文に答えなければならない。10月10日に「独立宣言をしたのか否か」というのが争点。独立宣言をした場合スペイン憲法155条が適用される可能性があるがさらに3日間の猶予(木曜日)。バルセロナ旅行中の方は情報収集を常にしてください。危険はないと思いますがデモ隊などには近寄らないようにしてください。

カタルーニャ独立問題2017年10月11日

本日マドリードの中央議会でカタルーニャについて議論される。155条発動は未定だが首相はカタルーニャとの会話の糸口を探すとボールを投げた状態。

マドリードの街は平和です。おそらくバルセロナも。ニュースを見ていなければ何も起こっていない以前のスペインのままです。旅行されるのに特に問題は無いですが念のため情報収集に努めてください。

 カタルーニャ独立問題2017年10月10日

本日10月10日18時からカタルーニャ州知事プッチデモンによる独立宣言がある予定で混乱が予想されましたが独立宣言延期となりました。明日10月11日中央政府が会議を開き憲法155条を発動するか決定するようです。発動されるとカタルーニャの自治権剥奪となりさらに混乱の可能性はあります。カタルーニャ旅行中の方はニュースや情報の収集をしてください。

カタルーニャ独立問題に関して2017年10月9日

本日10月9日マドリードは普通です。ニュースは事件を報道するの全国混乱の中のような印象があるかもしれませんが殆どの地域では平静な毎日です。明日10月10日にカタルーニャ州政府が独立を表明すればスペイン政府は憲法155条を発行しカタルーニャ自治権はく奪に動く可能性ありです。バルセロナ旅行中の方は人の多い所やデモ等に近寄らないようにしてください。

2017年8月バルセロナ中心部テロ後

テロとその関係者は逮捕か射殺されましたが以前どこで何が起こってもおかしくない状態です。旅行する方は情報収集を欠かさず、人が多いところは気をつけて・・・と言われても困りますよね。今厳戒態勢の中警察がどこにでもいて安全を感じます。何も起こらないことを祈るのみです。出かけるときは身分を証明できるもの、パスポートのコピーと日本大使館の電話番号等をできればポケットや安全ベルトに入れておきましょう。

日本の外務省がやっている旅レジに登録をすると日本語で旅先の安全情報を受け取ることが出来ます。言葉のわからない所で事件があったとき等に便利なので登録することをお勧めします。

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/

2017年8月末現在町は平静を取り戻しました。テロリストについても色々な事がわかって来たようです。駅や空港、美術館等は機関銃を持った警察が巡回しています。

人々はテロに屈しないためには日常生活を続けることだとコンサートに行ったりお祭りに行ったりしてまるで何もなかったようです。

 

以下はテロの前に書いた盗難に関して実際にあったケースの紹介

20017年現在の治安

スペインの治安はそんなに悪くはないんです。この写真はある小さな村でパン屋さんがパンを配って置いていったところ。小さな村でよく見る光景。誰も盗んでいかないし信頼関係がある社会でないと成り立たないシステム。本来スペインの社会はこんな感じです。大都会では残念ながら外国人スリ集団が活躍していて観光客を狙っています。楽しい旅行をする為に知っているだけで防げることが沢山あります。殺人事件なんてほとんど聞いたことないですし通り魔的な事件もありません。ほとんどスリや置き引き。それも気が付かないうちになくなっていたというケースです。だからちょっとした注意で防げる事件ばかりです。

旅行を素晴らしい思い出にする為にその傾向と対策をレポートします。

ほとんどはちょっとしたスキを狙ってのスリ 本当にあったケース

食事をしているときに背もたれに掛けていた貴重品が入ったバッグが盗まれた。

靴の試着をしているときに椅子の横に置いたパスポートを入れたカバンが無くなった。

リュックに入れた貴重品が知らない間になくなっていた。

話しかけられてしばらくして気が付いたら横に置いたカバンが無くなっていた。

食事をしているときにテーブルに置いたスマホが気が付いたら無かった。

地下鉄で空港から町に向かうとき何人かに囲まれて夫婦2人とも貴重品が盗まれた。

仲良くなって一緒にビールを飲んだら眠ってしまい目が覚めたら貴重品が無くなっていた。

ホテルの朝食の時座席確保ように置いたカバンが戻ったらなかった。

このようにちょっと気をつければ防げたはずのスリがほとんどです。まずは狙われない用にする。国防と同じです。リュックは体の前に。ハンドバッグに貴重品は絶対に入れないで体の中に隠せるタイプの貴重品袋を使う。夜バルに行くときは大金やパスポートは腹巻が鉄則。人の集まるところはスリも沢山いると思っていつも警戒してください。

高級ホテルでの置き引き等 実際にあった手口

ロビーで待ち合わせている間に横に置いたカバンが無くなった。

ホテルの喫茶でお茶をしている間に背中にかけたバッグが消えてなくなった。

部屋に置いていたアクセサリーが無くなった・

何人かで一緒に歓談中すぐ横に置いていたカバンが他の物にすり替えられていた。

ホテル入り口で夜遅く煙草を吸っていたら手に持っていたバッグをひったくられた。

等これらもちょっとした注意で防げそうな事ですね。

こんな事件もありました。高級ホテルのロビーです  本当にあった不思議な話2

旅に出る前に

クレジットカードの番号と連絡先はカードに書いてありますので控えておきましょう。パスポートのコピーも必ず持っておきましょう。盗難にあった後の処理にかかる時間が短縮されます。いろんな連絡先なども一緒に盗難にあうことが多いです。最低必要なところは別にメモしましょう。腹巻型の貴重品袋は便利です。今は100均でも売っていますので持ってきましょう。

日本大使館

マドリッド日本大使館 住所 calle Serrano 109                                            9:30~13:15/ 14:45~17:30  ( 7月8月9:00~14:30) tel:915 907600

バルセロナ領事部 住所Avenida Diagonal,640                                                      9:00~13:00 /15:00~16:00 tel:932 803433

 

地域によってあまりお勧めできない場所もある。

ホテル選びは慎重に。個人旅行でホテルを選ぶ場合はホテルの場所の治安も調べましょう。場所によってはあまりおすすめできない地域もあります。旅行中は朝出かけたり夜遅くなったりスーツケースを持って出かけたりするので治安の安全な地域のホテルに泊まりたい。値段だけで決めずに安全性や利便性も考えて取りましょう。

テロについて

今のところISIL関係のテロは起こっていませんが念のため情報はいつも持っていましょう。警察が未然に防いでいて毎日のように関係者が逮捕されています。多くの人が集まる閉鎖されたところにはなるべく近づかない。家族や一緒に旅行している人の連絡方法は考えておきましょう。

最後に

治安に注意が必要なのは基本大都市だけです。地方都市はまず問題ありませんがアンダルシアのセビージャ、グラナダ、マラガなどは時々盗難があります。やはりいつでもどこでも注意をしましょう。

外国からきているプロのスリ集団達がほとんどです。全く気が付かないうちにカバンから貴重品だけが消えています。または何人かで仕掛けてくる劇場型もあります。

ちょっとした注意で旅行が楽しいまま終わるかとんでもない思い出になるかが決まります。日本が安全なのでうっかりしてしまう事があると思いますが狙われないように、狙われても大丈夫なように工夫をしていれば後は大丈夫。スペイン人は何かあったらみんな走って助けに来てくれますよ。

ブエンビアッヘ~

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