マドリッド 空港から市内へ ターミナル2の場合

ターミナル2

日本からヨーロッパ乗り継ぎでマドリッドに到着された場合多くはこのターミナルです。
ターミナル2エアーフランンスやルフトハンザ、KLMスイス航空、アリタリア等のヨーロッパのエアーラインが使っています。
国際線国内線という分け方ではなくグループごとにターミナルが違います。ヨーロッパのシェンゲン協定の国は国境が無いので国内線扱いです。最初のヨーロッパ到着地で入国、パスポートコントロールを受けるのでマドリッド到着時は検査はありません。

 

荷物を取ったら

荷物を取って外へ出たら左へ行くとマドリード空港到着
到着ロビー左へ
連休というのもありもうすぐ23:00というのに賑やかです
冬はこの時間もっとひっそり寂しいです
しばらくまっすぐ進みます
右側に出口が見えたらタクシー乗り場とバス乗り場
タクシーとバス乗り場
タクシー乗り場

タクシー

タクシー空港から市内マドリッド環状線道路M30の内側は均一料金 30ユーロ
タクシーは安全です。特に夜や早朝、貴重品やスーツケースを持っての移動は目立ちます
目的地まで確実に連れて行ってくれるので安心です。しかも均一料金。

エクスプレスバス

でももうちょっと節約したい場合
タクシー乗り場の所の横断歩道渡るとバス停
スペイン語でParada de Autob パラーダ デ アウトブス
バス乗り場へ
この横断歩道を渡るとバス乗り場
エクスプレスバスは5ユーロでシベーレス広場経由アトーチャ駅
(時間帯によってはシベーレス止まり)
エクスプレスバス
本数は多く無いですがこの標識の前で待ちましょう
前から乗り、乗る時に払う。
あまり大きな紙幣はお釣りが無いと言われます。
20ユーロ札位まで

路線バス

荷物があまり無いならここから200番のバスでAvenida America
1.5ユーロです
荷物置き場ないので大きなスーツケースは無理、というより乗せてもらえません。
空港近くのホテルの場合シャトルバスがあるケースが多いです。

空港近辺ホテルシャトル

このバス停の更に向こうにシャトルバス用のバス停があります。
観光でいらっしゃるなら値段よりロケーション重視でホテルを探しましょう。
中心部に近いメトロなど交通機関の便利なところのほうがうんと楽しめます。

メトロ

空港のターミナル2のメトロは駅が遠いのでスーツケースなど大きな荷物だとお勧めしませんが
一応ちっちゃい荷物とかリピーターの方用に
先程のタクシー乗り場で外に出ずに真っ直ぐ進む
しばらくはT2 salidas metroという表示
メトロ
突然右後ろに戻る登っていくムービングウォーク
ムービングウォーク
メトロの表示
後はメトロと表示があるのでメトロ
ここまで着いたら下に降りていくとメトロの駅
空港からはサプリが3ユーロかかります
スリに注意です
天才的なスリ集団がいますので注意してください



蛇口からワインが出てくる「ワインの泉」

イラチェ

プエンテ・ラ・レイナから更に西へ進む
この辺りずっとぶどう畑
スペインの有名なワインの産地です

 

綺麗に手入れされたぶどう畑を見ながら移動すると
Iracheという小さな村に出る
村より大きな修道院
イラチェの修道院
教会部分は無料で入れます(お昼休み有)
イラチェの修道院の教会

ワインの泉

小さな坂道を下ると巡礼者の為にここのワイナリーが「ワインの泉」
どうぞ御自由にお飲みくださいと蛇口からワイン
ワインの泉
ちょっと見逃しそうな所に矢印
ワインの泉
ワインの泉
でもそこには条件が書いてあります
ワインの泉、条件
条件・無茶に飲むのでなく・楽しんで・持っていく分は購入しましょう
ワインの泉
ここで飲む分だけにして下さいと遠回りに書いてあります・右は水で左がワイン
ワインの泉
結構おいしいワインです

実はやめようと思ったらしい

先代のここの社長が親戚とかに随分反対されて
ちょっと落ち込んでいた事も有ったそうですが
巡礼者に喜んで貰えるならと反対を押して続けて
先代の社長が亡くなった今も後継者たちによって続けられています。

実はある日本人の女性がサンティアゴの道を歩いている途中この街で先代の社長に会いに行って「あなたは素晴らしい。ありがとうを伝えに来ました」彼女の言葉で継続を決意したそう。

凄い心が広いなあ
以前私もここのおじさんに随分お世話になりました
今回はお昼時だしシエスタ中じゃ悪いのでご挨拶無しで帰ります
ワインの泉
あ、ペットボトル持って行こうと思ったあなた
web カメラついてますよ〜ん

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サンティアゴの道ほかの記事はこちら                                 サンティアゴ・デ・コンポステーラ

プエンテ・ラ・レイナ 女王様の橋 

大聖堂に鶏、サント・ドミンゴ・デ・ラ・カルサダ

プエンテ・ラ・レイナ 女王様の橋

道が先にできた

許しの峠から更に西へ進むと遠くに教会の塔が見えて来る。サンティアゴ教会の塔。
巡礼街道は宿場町。嬬恋なんかと同じで道が先に出来て道沿いに街が出来たので細長い。
プエンテ・ラ・レイナの道
次第にインフラが整って病院や救護院が作られ護衛団や石畳や橋がかけられた。

 

ここはナバーラ王国の王妃が巡礼者の為に橋をかけたのでプエンテは橋レイナは女王様。
女王様の橋
12世紀頃建立。何と800年以上も巡礼者を見守ってきた橋です。

サンティアゴ教会

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サンティアゴ教会も同じ頃のロマネスク建築。入り口の花弁アーチ、素朴なロマネスク彫刻に見とれてしまう
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教会はミサ中で無ければ自由に入れます。サンティアゴ様に旅の無事をお願いしましょう。
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サンティアゴの道もう少しでワインの産地。ほかのサンティアゴの道の記事はこちら     蛇口からワインが出てくる「ワインの泉」

許しの峠  puerto de Perdon

星に導かれ

パンプローナを出て暫くすると小さな村を抜けて行く
次第に登りになって峠に登っていく
「許しの峠」

 

昔、旅が命がけだった頃
怪我や病気でもうこれ以上旅を続けられなくなる事が多かった
旅人を待っていたのは最悪「死」
でも許されるように
ここまで来れたらサンチアゴ迄行けなくても許されるように
この丘につけられた名前

許しの峠

「puerto de Perdon」
許しの峠
モニュメントは中世の旅人たち
片道切符の旅人たちが天の川のお星様に導かれ西へ西へサンチアゴ様に詣でに
許しの峠
風が強くて吹き飛ばされそう
近くに風力発電機がドンキホーテの突進を待っているみたいだった。

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サンティアゴの道のほかの記事はこちら プエンテ・ラ・レイナ 女王様の橋

サンティアゴの道 パンプローナ

パンプローナから道

パンプローナは人口17万人位の小さな街。大きな公園が沢山あって緑が眩しい。牛追い祭りがあまりにも有名ですが普段は落ち着いた綺麗な街です
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そこを道が通っていてただの道ではなく世界遺産の道。スペイン語で El Camino
Elは男性名詞に着く定冠詞  「あの道」と呼ぶのはここだけです。フランス側からピレネー山脈を超えてスペイン国内に入り北西の果て迄続く道。パンプローナはそのサンチアゴの道が通っているのです。ピレネーからサンチアゴ・デ・コンポステーラ迄スペイン国内だけで約800キロ。4月の終わりまだまだ寒いですが多くの人が歩いていました。

巡礼者はここから町へ

パンプローナの街の入り口に中世の橋
中世の橋
マグダレーナ橋を渡ると緩やかな登り坂
マグダレーナ橋を渡ると登り坂
迷子にならないようにカミーノには標識があちこちに
カミーノの標識
カミーノの標識
カミーノの標識

街に

街に入ると旧市街を通って大聖堂でお参り。巡礼者のミサは無料ですが観光客は有料になりました。
大聖堂
大聖堂近くには巡礼者グッズ屋さんその名も「Todo para Peregrino」巡礼者よろず屋
やっぱり足が痛くなるみたいで足関係のものがいっぱい。後は地図や雨具、日焼け止めや懐中電灯。
巡礼グッズ屋
todo para peregrino
中世一番盛んだった頃 が紀元後千年〜千二百年
すでにガイドブックやお土産屋や娼婦や金貸しや大道芸人やらがあったらしい
生きて帰れないかもしれない旅に多くの人を駆り立てた。



写真は2017年4月後半
朝はまだ肌寒い
歩く巡礼者。まだ寒い。
 パンプローナを出ると峠が待っている。許しの峠の記事はこちら                許しの峠。プエルト・デ・ぺルドン 
聖ヤコブの遺体が埋葬されるサンティアゴデコンポステーラの記事はこちら

コルドバ

歴史

スペインの歴史は複雑で数々の民族が通り過ぎて行って何かを残して行った。その中でも大きく足跡を残したイスラム教徒達。今ではすっかりテロや紛争の代名詞ですがもともと先進地域で人々は真面目で泥棒も犯罪もあまりない平和な人々なのです。イスラム教を広げながら国を西へ東へ大きく広げ今まだ長い内戦が続くシリアのダマスカスを首都とするウマイヤ朝が興った貿易と学問で栄えた豊かな街だったのです。ところがウマイヤ朝の王が政敵のアッバース家に倒され家族みな殺し王子たちは皆首を切られ殺された首都はイラクのバグダッドへ移動そんな中奇跡的に1人だけウマイヤ家の王子が助かっていた
アブデラーマン。カリスマ性を備えたこの王子を人々がなんとか救おう、助けようと守った
隠れながら旅を続け親戚筋を頼ってはるばるついたのがコルドバ。
コルドバ

後期ウマイヤ朝

もともとローマ人が造った街があったコルドバを首都に後期ウマイヤ朝が始まる
その時に本家本元のダマスカスにあるよりもっと立派なモスクをと建立したのがメスキータと言う世界遺産。
メスキータ
イスラム教徒がスペインにやって来るあたりの歴史の記事はこちらへ              アル・アンダルスにウマイヤ家の王子がやって来た

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 スペインの長い歴史を5分で読める記事です スペインの歴史ダイジェスト版

回教寺院の中に大聖堂

そう、中は現役の大聖堂 日曜日午前中はミサなので観光ができない。世界に他にこんな建物ないんです回教モスクの中に現役の大聖堂があって今も日曜日はミサがある。モスクの周りは昔の白い村。パティオと呼ばれる中庭が綺麗に飾られていて街中お花が咲き
鮮やかな色がまるで色の音楽。
コルドバ
入り組んだ白い村を迷子になりながら歩いていると何処からかアラジンが出てくるかも
コルドバ

行き方

マドリッドからアベ(新幹線)で1時間40分  駅からタクシーでメスキータへ。

マドリッドでパエリア カサバレンシア

マドリッドでパエリア

おすすめ何件かありますが今日はカサバレンシアにちょうどお仕事で来れたのでご紹介
この地区ちょっと上品な良い住宅街で地元の常連さんでいつもいっぱいです

 

知らない街で美味しいところ探す時、
なるべく地元の人に支持されているレストランに
行くのが確実ですね

前菜にタコとムール貝

ガリシア風タコ  pulpo ala gallega  プルポ・ア・ラ・ガジェガ
ガリシア風タコ
とムール貝のワイン蒸し mejillon al vino メヒジョン・アル・ビノ
ムール貝

パエリア

パエリアはイカ墨と魚介ミックスで
パエリア
パエリア最低2人前からです。中心部で1人前からある所はインスタントです。お客様が注文してから作るので最低注文してから30分かかります。待っている間に食前酒や前菜をゆっくり楽しみましょう
写真のこういう形で2種類にするには4人前頼む必要があります。そしてスペインの1人前は日本人の2人前位あります
4人で行って2人前頼むのもあまり綺麗じゃないですが。そういう時は前菜しっかり頼んでお店に失礼が無い様に。ある程度の量を注文しましょう。
その後パエリアを4人か3人で2人前。美味しいワインも頼んで。あ、パエリアだけで出るのはありえませんよ〜〜

住所、時間、最寄り駅など

住所 Paseo del Pintor Rosales,58メトロ 3号線 Aruguellesから10分
電話 915441747
営業時間 13~16:00  20:30~23:45 休み 日曜夜
お店のウェブページとトリップアドバイザー入れておきました。

TripAdvisor (トリップアドバイザー)

ブエン・アプロベッチョ 良いお食事を~

マドリードおすすめレストラン<アサドール・ドノスティラ>サッカーの選手に会えるかも。

アサドール・ドノスティアーラ<レアルマドリード>チームの御用達レストラン

スペイン旅行でマドリードにいてお食事が一度しかないなら絶対おすすめはここ。アサドール・ドノスティアラ Asador Donostiarra アサドールは焼くという意味でドノスティアラはバスク地方にあるサンセバスティアンの事。バスク料理です。サッカー選手が来るお店で特にレアルマドリッドの御用達です。チームのオフィシアルな時に選手全員で来ていることがあります。奥に個室があってそこがいつもの席。またプライベートでも来ていてほかのチームの選手にも会えることがあります。壁にはいろんな有名選手や監督たちの写真が貼ってあります。今日もも誰かはわからないけど絶対選手だね〜っていうグループがお食事していました。
アサドール・ドノスティアラ
昼食13:30から夕食20:30から。スペイン人が来るのはお昼が14:40 夜は21:00
と遅めです。予約した方がいいですね。広いレストランですがいつも混んでいます。

ドレスコード

高級店ですがお肉屋さんなのでそんなに気にしなくて大丈夫です。大人でもTシャツにジーンズの人も来ていますが最低襟の有るものに長ズボン。夕食ならできればジャケットは着た方がサービスを受ける方のマナーだと思います。向こうで脱いでもいいので。女性も少しこぎれいにしていきましょう。

 座席に案内されたら

まずは飲み物何にしますかと聞かれます。スペイン人となら食前酒飲みながらメニューをゆっくり吟味です。ビール、シェリー酒、カバ等。お酒召し上がらない方はノンアルコールビールやジンジャエール、ジュース類。

ワインはワインリスト「カルタ・デ・ビノ」を頼んでもいいですがハウスワインの赤がリオハのワインで安いのにとっても美味しいです。ハウスワインをスペイン語でビノ・デラ・カサ。赤ならティント。白ならブランコ。

前菜にイベリコの生ハムとイカのフリッター

スペイン産イベリコ豚の生ハム jamon iberico ハモン・イベリコ・デ・ベジョータ

ここの生ハム<ハモン>は絶品。同じイベリコ豚でも豚に食べさせる飼料で味が違ってくるのです。最高級は樫林での放牧した黒豚で人工飼料を食べさせないもの<ベジョータ>と言います。

そして生ハムのカテゴリーだけでなく切る人によって味が違うと言われています。上手に脂身と赤みを混ぜるように切って行くハム切職人がいるのです。

 

ハモンイベリコ
イカのフリッターcalamares ala romanaカラマレス・アラ・ロマーナ
カラマレス・ロマーナ
他にもサラダやスープ、コロッケや温野菜等美味しい前菜が沢山ありますがお肉美味しいので注意です。お肉にたどり着けなくなりそうです。

メインはお肉<チュレトン>

牛肉の陶板焼きchuleton donosti チュレトン‣ドノスティ
これで2人分。上の白いのは岩塩です。少し網の上であぶってあるのであとはお好みで。
牛肉の陶板焼き
お皿の上で牛肉を焼く
熱く焼かれた陶板の上でお肉を自分の好みに焼いて食べる。 脂の少ない去勢牛なので胃にもたれず美味しいですよ〜〜
陶板のお皿は時々熱いのに取り換えてくれます。そんなにしょっちゅう変えてくれるわけではないので何枚かのお肉を取って少しずつ焼き始めましょう。
赤みのお肉を岩塩だけでお肉の味を楽しめます。私は今は日本の霜降りのお肉よりこちらの去勢牛の赤味の方が好きです。

デザート

お腹いっぱいならデザートは頼まなくても問題ありません。小さなお菓子はついていてそれでコーヒー頼んで終わりでもいいです。でもお肉の消化を良くするためにレモンシャーベットを勧められますよ。とっても美味しくて本当に後で胃がすっきりしますのでこれもおすすめです。少しカバが入っています。アルコールダメな方はカバ無しでも作ってくれます。

<レモンシャーベット>」スペイン語でソルベテ・デ・リモンsorbete de limon

女性だけお土産くれます。以前はお花だったけど最近は箱入りチョコレート。

 

精算

スペインのレストランはどこでも精算は座席に座ったままです。「ラ・クエンタ ポルファボール」 「la cuenta por favor 」又は空に字を書くふりで通じます。

チップは

税金込ですがチップは含まれていません。カードでお支払いでもチップは現金で払います。お支払いの後おつり又はカードとレシートがお皿に残っているのでそのお皿にチップを置いて立ち去ってください。例えば2人で130ユーロの精算だったら我が家は5ユーロ位しか来ません。ここに来るスペイン人の常連さんだったら10ユーロ位置いて行くかも。

大体予想の金額は

1人50~70ユーロ位の見当です。(ワインの値段にもよりますし注文するもので変わってきますが)

住所、時間、最寄り駅等

住所  Infanta MErcedes,79電話  915790871メトロ1号線  tetuan
一人55ユーロ~時間 13:30~16:00  20:30~23:30
下にお店のウェブページとトリップアドバイザー入れておきました。

TripAdvisor (トリップアドバイザー)

まとめ

スペイン旅行でマドリードに滞在して一度しかお食事が無いなら絶対おすすめのレストランです。お肉が美味しい。スペインに旅行に行ったら本場のパエリア食べたいという意見もわかりますがパエリアは日本のパエリアの方が日本人の口に合います。この美味しいお肉をこの値段では日本で絶対出会えません。生ハムのレベルもめったに出会えない絶品です。

ホールで働く人達のサービスも洗練されていてプロフェッショナルで見ていて幸せな気分になります。夕食も遅めに行くとスペインのちょっと富裕層の家族とかカップルがいて皆さんエレガントですよ~。声は大きいけど。

ではお食事楽しんで~行ってらっしゃーい。

マドリード空港から市内へ移動。<ターミナル4の場合>

マドリード空港ターミナル4到着

 
マドリードの空港は4つのターミナルに分かれています。国内線国際線ではなく使う航空会社のグループごとでターミナル1から4に分かれています。どの航空会社に乗るかで違うので確認してから出発しましょう。通常日本からだとヨーロッパの殆どの航空会社が乗り入れているターミナル2、中国や韓国の航空会社ならターミナル1。この記事ではイベリア航空を中心としたワンワールドが使っているターミナル4の到着から市内への行き方を説明します。
ターミナル4はイベリア航空の直行便やヘルシンキ乗り換えのフィンランド航空。英国航空、日本航空コードシェア便がイベリアや英国航空のハンドリングの場合。スペイン国内線でバルセロナ等から到着してもここです。エミレーツやカタールで到着の場合になります。荷物を受け取り外に出ると迎えの人たちで賑わう到着ホール。

 

 一番安心なのはタクシー

正面真っ直ぐ出るとタクシー乗り場
タクシーはマドリッド市内M30という環状線の中は均一料金。30ユーロ。4人乗りれます。大きなスーツケース4つは車のトランクに積みきれないのでサイズによっては分かれて乗車になります。ホテルが大体どこにあるのか確認しましょう。マドリードの地図をグーグルマップで見ると大きな環状高速道路があります。それがM30です。
M30外だとタクシーメーター移動ですがそんなに大きな違いはなく場所によっては30ユーロいないで着くこともあります。タクシーは安全です。心配いりませんので深夜や、早朝又不安な場合はお勧めします。たったの30ユーロで安全に宿泊地まで行ってくれるのですから安全はお金に変えられません。
チップは上げなくても大丈夫。荷物が特に重いとか多い場合1ユーロ以内で大丈夫です。
下の写真は到着ロビー
ターミナル4到着ロビーからタクシー乗り場
2017年4月後半、23時頃撮りました。随分人が沢山動いていますし私もよく深夜に空港へ行きます。治安的に特に問題はないですが狙われないように注意。置き引きやスリはどこにでも出没です。

エクスプレスバス<空港各ターミナルと市内を走る24時間対応のバス。>

この出口出て右手の方へ外へ出て横断歩道を渡って右に行くと24時間バス。5ユーロでシベーレス広場経由アトーチャ駅へ。<注意・時間によってはシベーレス広場止まりです。>
前から乗って乗るときに5ユーロ払う。切符は念のため降りるまで失くさないように。時々正しい切符をもっているかの検査に来ます。50ユーロ札だと断られるので20ユーロ札以下の紙幣を用意。大きな荷物置き場もあり快適です。約30分で市内へ。シベーレスに着けば流しのタクシー地下鉄5号線バンコ・デ・エスパーニャ(注意2017年9月2日まで改装工事で5号線閉鎖です)アトーチャ駅まで行けば地下鉄アトーチャレンフェ駅から地下鉄1号線、鉄道で各方面、タクシー等があります。

地下鉄と鉄道

到着ホールから右側に降りるエスカレーター。メトロ(地下鉄)とレンフェスペイン国鉄)のマーク
地下に降りると地下鉄とスペイン国鉄
降りていくとメトロ地下鉄とレンフェRenfe国鉄の駅です。手前がメトロ奥が国鉄。
メトロと国鉄
どっちがいいかは行き先次第。
メトロは頻繁に走っていて朝06時05頃から夜中01:30頃まで5ユーロ(含.空港サプリ3ユーロ)
マドリッドでこの後メトロに沢山乗るなら<ボノ・メトロブス>bonometrobus 10回分12,80と空港サプリ3ユーロで買うと良いです。1017年10月よりチャージ型のプリペイドカード(日本のスイカやイコカ)タイプに変わります。
国鉄レンフェは大体1時間約4本。市内まで2,60ユーロ(行き先によって変わります)がメトロよりスリは少なく段差もあまりないのでお勧めです。ヌエボス・ミニステリオ駅まで行って流しのタクシー捕まえるのもいいかも。チャマルティン駅まで11分、ヌエボス・ミニステリオ駅まで18分アトーチャ駅 まで28分 プリンシペピオ駅まで38分  (始発05:58最終22:57)




メトロの切符の買い方を(タッチパネル)を写真を使って説明しています。<メトロの乗り方「マドリード編」>

 

切符を買ったり地下鉄に乗ったりお金を出すときは周りに気をつけましょう。治安についていろんな本当にあったケースを書いている記事です。<治安について>

 

まとめ

マドリードの空港は市内から14キロと近くいろんな方法でアクセスできるので便利です。空港から長距離バスに乗る場合はAlzaというバス会社も乗り入れているのでサンセバスティアンやビルバオ等に行く場合もターミナル4から直接バルに乗ることが出来ます。

ターミナルが4つ航空会社のグループによって分かれているので調べてから出発しましょう。

楽しい旅を~ブエンビアへ!