マドリードから日帰りでセゴビアへ行った旅の記録

セゴビア水道橋

知人の義理の御両親が来ているが知人たちが「仕事が忙しくてどこにも連れていけないのでお願いできませんか?」と突然連絡が入り丁度体が開いていたので半日でマドリードからセゴビアへ行って来た旅の記録です。

*行きは新幹線で帰りはバスにした。

*新幹線はチャマルティン駅から出発。

*新幹線の切符の値段は時間によってかなり違うので安い時間を選んだので10時15分発になった。

*ネットで購入しようとすると個人情報をかなり入れ無いと購入できないのでアトーチャ駅にあらかじめ購入に行った。

*バスは片道1時間10分で4.05€、新幹線は片道約30分で安い時間帯で12.90€

マドリードから半日日帰りセゴビアの旅


チャマルティン駅から

チャマルティン駅
筆者撮影

マドリードにレンフェ(スペイン国鉄)の主要駅はアトーチャ駅とチャマルティン駅。AVEアベと呼ばれる新幹線はほとんどがアトーチャ駅から出るが北に向かうセゴビア行きのAVEはチャマルティンから出発なので注意が必要。

チャマルティン駅
筆者撮影

今日乗るアベは10時15分発のValladolidバジャドリ―行き。念のため少し余裕を持って9時45分頃チャマルティン駅に到着した。アベの切符の値段は時間によってかなり違うので買う時に調べてから行くことをお勧めする。たったの30分しか乗らないのにほぼ倍くらいの値段の違いです。

出発の20分ほど前にゲートが決まり掲示板にホーム番号が表示された。一番右端の方の17番はアベ専用のホーム。

チャマルティン駅
筆者撮影

ホームに降りたところで荷物の検査がある。空港程の検査ではなく液体物は大丈夫。

チャマルティン駅
筆者撮影

時間通りチャマルティン駅をを出発したアベは約30分でセゴビアに到着。山の中をトンネルを掘って創られた線路なのであまり景色が良くない。帰りはやっぱりバスにしよう。

セゴビア行きのアベの中
筆者撮影

殆どトンネルの中だが時間が短いのは良い。駅の名前はセゴビア・ギオマールで一瞬不安になるがセゴビアはアベではこの駅しかない。

セゴビア行きアベの中
筆者撮影

人の流れに沿って駅の外へ出ていく。

セゴビアの駅
筆者撮影

外に出たところにタクシーと路線バスが待っていた。

セゴビアギオマールの駅
筆者撮影

路線バスはどちらに乗っても大丈夫

バスはL11とL12 が止まっていたがL11は満員だったのでL12に乗った。L11 は水道橋行きでL12 はバスターミナル行き。バスに15分程揺られて市内のバスターミナルへ。値段は1人2€。タクシーでも水道橋迄10€位で着くので4人くらいいればタクシーでもいいと思う。今回は座れそうだから「バスも乗ってみましょうか~」とバスにしてみた。

セゴビアの駅
筆者撮影

バスはバスターミナルには入らず道の反対側で止まる。バスターミナルと言っても小さなバスの待合所。帰りはここからマドリード行きに乗る。少し歩くと水道橋が見えて来る。

セゴビアの観光は兎に角水道橋

バスターミナルから方角が解らなければアクエドゥクト?と聞いてみよう。バスが止まるところから5分程で水道橋が見えて来る。

セゴビアの水道橋

少し歩いて水道橋の始まりのあたり等を見学。

セゴビア水道橋
筆者撮影

次第に道路の方が下って行き水道橋が上に高くなって行くのが解る。

セゴビア水道橋
筆者撮影

今度は水道橋の横にあるタクシー乗り場からタクシーでアルカサールが良く見えるところへ移動。ここの正式の名前はミラドール・デ・フエンシスラMirador de Fuencislaという。

アルカサールの展望場所

セゴビアのアルカサール
筆者撮影

セゴビア城は入場も出来るが今回は入らなくても良いですという事で外からだけにした。

タクシーでマヨール広場まで行きあとはもう一度水道橋へ戻る。タクシー代は水道橋からお城の展望場所経由マヨール広場で8.5€だった。

セゴビアのタクシー
筆者撮影

マヨール広場から大聖堂を外から見て(ここも内部は見なくていいですという事で)水道橋迄ゆっくり下り坂になる。

セゴビア大聖堂
筆者撮影

メインストリートには昔のお屋敷やお店が続く。

とげの家
筆者撮影

マヨール広場から15分ほど歩くと前方に水道橋が再び見えて来る。

セゴビア水道橋
筆者撮影

今度は水道橋の横の階段を上まで登って行きましょう。

セゴビアの水道橋
筆者撮影

水道橋の上には登れないがかなり高い位置から水道橋を見ることが出来る。

セゴビア水道橋
筆者撮影

ここから水は街に入り写真下の車の後ろの部分が水路が下に下がって水をここから水槽に貯めたところ。

セゴビア水道橋
筆者撮影

水路は意外と狭くこんな感じ。

セゴビア水道橋
筆者撮影

お食事は子豚

セゴビアの名物は子豚の丸焼き。有名店が水道橋のたもとにあるが沢山は食べられないという事で水道橋のたもとにある小さなバルで少しだけ試していただくことにした。あらかじめたくさん食べれないので子豚をひとつだけ試してみたいのでいいかしらと聞いたら「ノープロブレム」

セゴビアのランチ
筆者撮影

ワインとニンニクスープを注文。

セゴビアランチ
筆者撮影

子豚はこれを3人でシェアーします。

セゴビアランチ
筆者撮影

グリーンアスパラとエビと卵の料理

セゴビアランチ
筆者撮影

バスでマドリードへ

バスターミナルに移動してマドリード行きの切符を購入。切符売り場は一か所しかない。マドリード行きは割と頻繁に出ていて気をつけるのは直行便と村を経由するのが有る。直行はディレクトDirecto。

セゴビアバスターミナル
筆者撮影

マドリード行きのバスはどこから出るの?と聞くと「その辺~」と指を刺されて、まあスペインでは良くあることかとその辺で待つ事に。割と時間ぎりぎりにバスが入って来た。座席は自由でWi-Fi付きだった。(つながらなかったけど・・・)

セゴビアバスターミナル
筆者撮影

バスは約⒈時間程でモンクロア・バスターミナルに到着。マドリードモンクロアバスターミナルは地下鉄4号線と6号線のMoncloaモンクロアと乗りいれている。

セゴビアからマドリードのバス
筆者撮影

レンフェとバスのページ

renfeはスペイン国鉄の事。公式ページはこちらから

http://www.renfe.com/

AVANZA BUS=マドリードーセゴビアのルートをやっているバス会社の公式ページ。かなり頻繁にバスは出ているが注意はあちらこちら経由するバスが有るので直行=DIRECTO=ディレクトを見る。もちろん小さな村を経由しながら行くのも良いものですが。

https://www.avanzabus.com/linea-madrid-segovia/horarios-madrid-segovia/

ローマ時代の水道橋の技術について書いている記事です。

ローマ時代2000年前に水は無料だった、セゴビアで古代ローマ人の土木技術インフラ堪能

日帰りセゴビアまとめ

朝10時15分にチャマルティンを出てセゴビア観光とランチを食べて16時頃にマドリードに戻ってきました。朝もっと早くから動けばさらに効率よく回れる。バスターミナルから水道橋が近いので往復バスも有りだと思う。値段もバスの方がうんと安い。マドリードからセゴビアに日帰りで行く方の参考に書きました。